これは売れる。アンカー新ACアダプタは「手のひら大で45W USB-C+タイプA×3」、2020年春発売
11月20日に東京で開催された、アンカー新製品発表会『Anker Power Conference `19 Winter』では、PCとスマートフォンを持ち歩くヘビーモバイラーの大注目モデルとなりそうなアイテムが発表されました。それがUSB ACアダプタ『PowerPort Atom III Slim (Four Ports)』。 位置づけとしては「定番の4ポート構成で、PCにも使えるUSB ACアダプタを、手のひらサイズまで小型化した」製品です。発売予定は2020年春頃と、残念ながら少し先。価格は税込で4299円を予定します。 ポート構成は、USB PD対応Type-C×1+USB Type-A×3という4ポート。現状では多ポートタイプにおける一つの定番とも呼べる構成です。 気になる出力は、全ポート合計で65W。そのうちType-Cが最大45W、Type-Aが1ポートあたり12W、かつ3ポート合計で20Wという仕様です。なおType-C側はUSB PD仕様に加えて、同社独自の出力制御技術『PowerIQ 3.0』にも対応します。
Ankerが電源タップ発表、3999円 USB-PD対応
Ankerが電源タップを2020年春に発売します。価格は税込3999円。AC電源3口に加え、USB-C(PD対応)を1口、PowerIQ対応USB-Aを3口搭載。独自の多重保護システムによる高い安全性をアピールします。 搭載端子は下記の通りです。 AC:125V = 10A x 3口 USB-C:5V = 3A / 9V = 3A / 15V = 2A / 20V = 1.5A USB-A:5V = 2.4A (USB 3ポート合計最大:30W) また、AC電源が6口のモデルも同時期に発売予定です。 (更新中)
16インチMacBook Pro、新たな「フタ角度センサー」内蔵が判明
iFixit 16インチMacBook Proを分解した結果、故障しにくくなった新型シザー式キーボードや排熱システムの改善など、従来もMacBook Proモデルからの数々の改良点が明らかとなっています。 それに加えて、もう1つの変更点として新たな「フタ角度センサー」が内蔵されていることが判明しました。
実物大マイクラ世界で遊べる Minecraft Earth 国内配信開始。キャラクリや共闘アドベンチャーも実装
1億8000万本を売った人気ゲーム マインクラフトの完全新作、Minecraft Earth が日本でも遊べるようになりました。 誰でも参加できる無料の早期アクセス版として、iPhone / Android ともにストアからインストールできます。 マインクラフトアースは、スマホをかざして操作する AR (Argumented Reality, 拡張現実)を使い、現実世界で遊ぶ新しいマインクラフト。 ポケモンGOのように現実世界でモブ(生き物)や木材・石材といったブロックを集め、スマホをかざすと現れる仮想ブロックに手を伸ばして何でも好きなものを作ったら、等身大のARとして友達と一緒に入り込んで一緒に遊べます。 原則すべての要素が無料で遊べ、要素を早くアンロックしたいときはゲーム内通貨を直接買うこともできる基本無料タイトルです。
電車のドアにあわせて動く、ふすまタイプのホームドアをJR西日本が開発
JR西日本は20日、世界初という方式のホームドアの開発に着手したと発表しました。 新方式のホームドアは、JR西日本が2023年春に開業予定のうめきた(大阪)地下駅に設置されます。上部まで壁に被うフルスクリーン型ながら、車両にあわせてドアの位置を自在に変更できるのが特徴です。 近年、駅での事故防止のために鉄道各社が設置を進めているホームドア。その課題の1つが、「ドアの位置が違う車両が通る路線への設置」があります。 一般的なホームドアでは、その路線を通る車両のドアの位置にあわせて、稼働式のドアを設置します。しかし、特急型や旧型の車両などが混在する路線では、位置決め打ちでホームドアを設置してしまうと、ドアから出られなくなる車両がでてきます。 この問題の対処策として一般的なのは、ドアの位置をすべて統一してしまうこと。たとえば東京メトロ日比谷線では、ホームドアの設置にあわせて車両を新造し、乗り入れする東武鉄道の車両も含めてドアの位置を統一しています。この方式は車両の増備が必要となるため、条件次第では高額なコストが発生します。 そしてうめきた新駅の場合、JR西日本、南海電鉄、阪急電鉄の3社が乗り入れる可能性があり、2ドアの特急車両や4ドアの通勤型など、さまざまなタイプの車両が乗り入れることになります。 ▲ロープ昇降式のホームドアと一般的なスライド式のホームドア(国土交通省の資料『新たなタイプのホームドアの技術開発』より) 車両を統一する解決策が取れない場合には、ロープ昇降タイプのホームドアを設置するアイデアもあります。たとえば車両の長さにあわせたロープを張り、車両が入線したらロープを上にずらすことで、車両の位置を揃えます。この方式なら低コストで設置できますが、すき間が大きく、安全性の確保という観点からはベストとは言えません。 今回JR西日本が発表した構想は、安全性と乗り入れ車両の多様性を両立した第3のアイデアと言えるもの。全面を被いつつ、ドアの位置も自在に動かせる方式です。JR西日本は、JR西日本テクシア、ナブテスコとの共同開発として進めており、今回、一次試作機が開発されました。 この方式では、「親ドア」の左右に2つの「子ドア」がついたホームドアをぶら下げます。子ドアに親ドアをスライド収納できる上、親ドア自体も左右の一定の範囲に動かせるようになっていて、入線した車両のドア位置にあわせて開く場所を調整できます。 ドア位置の判別のため、車両にはIDタグを設置し、近距離無線によってドアと通信させて開閉位置を設定します。このドアの安全対策の上でネックとなりそうなすき間の対策には、親ドアと子ドアの間に2Dセンサーを、ホームドアと車両の間に3Dセンサーを設置して対策します。 現在のフルスクリーン型ホームドアと比べると、設置コストは高額になりそうなものの、入線する車両に応じて柔軟に対応しつつ、安全性も高い新方式。さまざまな車両が入線し、多くの人がごったがえすターミナル駅で安全を守る重要な装備になりそうです。
155言語に対応する翻訳機「ワールドスピーク」が12月6日に発売 2万6000円から
翻訳機は、訪日外国人などの増加に伴い、市場が急速に拡大しています。今年5月には、携帯端末などを手掛ける富士通コネクテッドテクノロジーズも新規参入するなど、競合製品の発表が相次いでいます。 そんな中、ユニークな文具を手掛けるキングジムも11月20日にポータブル翻訳機「ワールドスピーク(HYP10)」を発表。12月6日から大手家電量販店や文具取扱店舗などで発売します。 ボタンを押せば翻訳できる基本的な機能は他社製品とほとんど変わりませんが、ワールドスピークの売りの1つは、WiFiやLTE通信を用いたオンライン翻訳に加え、飛行機内や地下などの電波が届きにくい場所で使えるオフライン翻訳にも対応している点です。対応言語数はオンラインが155言語、オフラインは17言語となります。 ポケトークなどのライバルにどう対抗するのか? ▲据え置き型の翻訳機「ワールドスピーク」 キングジムの翻訳機は、据え置き型の「ワールドスピーク」が7月に発売されたばかりです。一見するとタブレットのような筐体ですが、8インチディスプレイの下に会話ボタンを備え、押し続けると翻訳してくれます。2台1セットで販売しており、法人ユーザーをターゲットにしています。 ▲製品開発本部長を務める亀田登信氏 11月20日に行われた新製品発表会に登壇した製品開発本部長を務める亀田登信氏は、「キングジムとしての強みは、窓口などの対面業務で利用可能な据え置きタイプから、気軽に持ち運べるタイプまで、ラインナップを拡充することで、幅広いニーズに応えることが可能」だと主張しました。 また、今後の展開については、「あらゆる販売網を活用しながら、ポータブル翻訳機の初年度の出荷台数は8万台を目指す」と述べました。 ワールドスピーク(HYP10)の操作方法と価格 ▲中央のボタンを押して翻訳したい言語を指定する ワールドスピーク(HYP10)の使い方としては、まず、中央のボタンを押して翻訳した言語を指定します。例えば、「言語日本語」「日本語と英語」などと話すことで任意の言語を指定できます。続いて、それぞれの国旗の下にある各ボタンを1度押して話すと双方の言語を翻訳できます。 ▲両サイドのボタンを押すと双方の言語を翻訳できる また、翻訳履歴を最大50件まで表示できる他、よく使うフレーズなどをお気に入りに登録することも可能です。 本体サイズは約59×109×18mm(W×H×D)で、重さは123gです。バッテリー容量は2500mAhです。 【ギャラリー】Kingjim World Speak (6枚) ▲ワールドスピーク(HYP10)のラインナップ ワールドスピーク(HYP10)の価格は、WiFi環境のみで使えるモデルが2万6000円(税別、以下同じ)、グローバル対応SIM(1GB)がセットになったモデルが3万6000円、グローバル対応SIM(3GB)が5万1000円、ソフトバンクのネットワークに対応し、2年間使い放題のモデルが5万6000円です。 2年経過後もしくはデータ通信容量を使い切った場合は、キングジムのホームページからデータ通信容量を追加できます。グローバル対応SIM(1GB)が1万円、グローバル対応SIM(3GB)は2万5000円、国内専用SIMカード(2年間通信使い放題)は3万円です。
プレイステーション5は内蔵SSDが交換可能なカートリッジ式に?SIEの意匠登録が発見
J-PlatPat ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がゲーム機用カートリッジの意匠登録を申請しており、それが次世代機プレイステーション5用の交換可能なSSDカートリッジではないかとの推測が報じられています。
1万円台 Fire HD 10が『安物買いの銭失い』にならない3つの理由──実機レビュー
タブレット端末としての実力は「iPad」が圧倒的。でも、ユースケースによってはAmazonの激安タブレット「Fire HD 10」(2019年モデル)のほうが優れている面もあります。 「Fire HD 10」は、10.1インチ(1920 x 1200ドット)液晶を搭載したタブレット端末です。CPUこそ2.0GHzの8コアとそこそこですが、RAM容量は2GBと貧弱。OSはAndroidをベースにした独自ソフトウェアを採用し、ホーム画面にはAmazonの電子書籍サービスや動画配信サービスが統合されています。 なお、Google Playには非対応で、Amazonの独自ストアからアプリをダウンロードする形。YouTubeやNetFlix、Facebook、Twitterなど、一部メジャーなAndroidアプリも利用できます。 最大の特徴は価格です。プライム会員なら税込1万5980円で購入可能。最廉価モデルの11インチiPad Proが税込で10万円近いことを考えると、雲泥の差です。あまりに安すぎて、いわゆる『安物買いの銭失い』を心配するレベルですが、Fire HD 10を選んで問題ないと思う理由を3つ挙げてみました。 理由1:液晶が美しくコンテンツ消費ならFire HD 10で十分 AmazonのFire HD 10は数年前のモデルまで液晶画面の品質が価格相応といった感じでしたが、2017年モデルより大幅に改良。本モデルの液晶も他のタブレットと遜色ないものになっています。 また、10.1インチと大画面なこともあり、電子書籍を読む際にはE-InkのKIndleシリーズより視認性が良いと感じるほど。また、アスペクト比が19:10と横長なので、動画再生も迫力があります。本体にステレオスピーカーを搭載するので、イヤホンなしでも迫力あるサウンドを楽しめます。動画サービスはAmazon Prime Videoだけでなく、NetFlixやYouTube・Apple TV+など幅広くカバーしているのも魅力です。 ▲ディスプレイから「1万円台」という安さは微塵も感じず。大画面なので電子書籍を長時間読んでも目が疲れない 理由2:気張らずに使えるデザイン 価格が安いことを反映してか、メタルデザインのiPad Proと比べると高級感という点では劣ります。背面はマットな質感の樹脂製でポップな感じ。iPadのひんやりした金属ボディも良いですが、Fire HD 10のほうがより手に馴染み、気軽に扱えるという点では勝っている面もあります。なお、本体サイズは262 x 159 x 9.8mm、重量504gと、持ち運ぶにしては大型。後述する「家に常備する」使い方のほうが向いています。 ▲樹脂製の背面はポップな印象。GoogleのPixelシリーズに近い路線 ▲カラーはブルー・ホワイト・ブラックの3色展開 ▲カバーは全5色(別売り) 理由3:リビングに常備する「2台目」として超優秀 筆者がFire HD 10をしばらく試用して、一番ポテンシャルを感じたのが「2台目端末」として優秀な点です。 iPadなどの高機能なタブレットの場合、自宅だけでなく外出先や旅行先などに持ち運びたくなります。一方、リビングのソファなどでくつろいでいる時に、カバンの中に入っているiPadをわざわざ取り出すのは面倒。そんなときに、ソファ付近にFire HD 10が常備してあれば、電子書籍や動画コンテンツに即アクセスできます。これは、コンテンツ消費に特化し、かつ安価な本端末だからこそ現実的な使い方ではないでしょうか。 ▲16:10の横長液晶で動画も大迫力。Prime VideoだけでなくNetFlixやYouTubeが利用できるのも魅力 これ以外にも、前モデル比で30%高速になったプロセッサ、充電ポートがUSB-Cに刷新された点など、従来のFire HD 10シリーズと比べても魅力度が増しているのは確かです。 なお、ここまでFire HD 10を褒めてきましたが、ペンやキーボードを組み合わせて、まるでノートPCやペンタブレットとしても使えるiPadシリーズの汎用性、アプリの圧倒的な豊富さに比べると当然ながら簡易的な端末ではあります。あくまで「コンテンツ消費に特化した端末」として検討することをおすすめします。
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